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ギター趣味人

1000-01-20番外コラム-1 百貨店・デパートの魅力とは・・・

ギターという趣味から、

ちょっとわき道にそれた話題をコラムとして

1章の終わりに。


 百貨店デパートの魅力とは・・・

ヨドバシカメラ横浜駅西口店が

2005年11月17日金曜日オープンした。

自分は翌々日の19日に、ものめずらしさもあり、

ちょっとではあるが覗きにいってきた。 すごい人だった。

 

このヨドバシカメラオープンした場所は、

5月まで三越百貨店横浜店があった場所だ。

横浜駅西口は、三越高島屋、2つの百貨店があったが、

この6ヶ月くらい前、三越は撤退してしまった。

横浜駅周辺には、あと東口に、そごう百貨店がある。

 

これらの百貨店の評価を、的確に説明してくれるのが家内だ。  

家内は、言葉は悪いがデパートなどのバーゲンオタクだ。

自分は、バーゲンなんて全く興味はないし、

どっちかというと

「なにをそこまで・・・」

という状況だ。

 

しかし、家内百貨店デパート評価の話は実に面白い。

「~のデパートは~の売り場面積が変わった。

 でも失敗だよ。きっと人減っちゃうよ。なぜなら・・」

などというのが、ずばずば当たるのだ。

その理由が理にかなった説明で面白いし、納得させられる。


自分

「それインターネットHPでもつくったら、すごいヒットくるんじゃないの?」

家内

「だめ。穴場を自分だけで掴んでるのが、あたしの楽しみだから」


といったような感じなのだ。  

デパート経営の方が真面目に家内の話をきいたら、

翌日から家内経営ブレーンとして

採用されているに違いない・・・・・(冗談)  


さて、その家内は1年くらい前から三越の撤退を予言していた。

その理由の詳細は、とても面白いのだが、

ここにその詳細はここでは書かないが、一言でいうと、

「わくわく感を提供できなくなった。 (その感性をなくしてしまった)」

ということだ。


感性をなくしてないか?・・  

もともと百貨店の魅力は、いろんな商品を一度にみれて、

「この品物を家のここにおいたら、おしゃれだよなあ」

といった夢をみさせてくれる場所であり、

それが百貨店存在価値であったはずだ。  

しかし、2000年以降の日本において、

「(量を)ただみせるだけ」

なら、インターネットにかなわない。

「ただみるだけではよくわからない、伝わってこない」

ものの方が、いってみてみようという気になる。

だから、ただ見ているだけでは、わかりにくい、

コンピュータや、電化製品販売店に

取って代わられるというようなことが起きるのだろう。

しかし、電化製品みたいにわかりにくいものでなくても、

「ほら!かっこいいでしょ!」

という見せ方をしようと努力している

お店は繁盛している。 (と家内、そして自分からはみえる)

「きてみてよかったでしょ!」

といえるかどうかは、

「こんなところ、気づいてました?」

という売り手側の表現の「心意気」を感じられるかどうかだ。

自分も家内に影響受けたのだろう、

デパートにいくのを楽しめるようになっている。


自分のギター演奏、

商売ではないが、少しでも

楽しい演奏だった」

といっていただけるよう、

音楽に対する感性情熱を持ち続け、

それを表現しつづけていきたいと思う。