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ギター趣味人

1000-07-31第8章  夢

音楽で飯をくえないかなあ」

音楽をやっていると、そう思うことがある。

音楽にのめりこんだことがある人なら、

誰でも一度は思ったことがあるのではなかろうか。


音楽のみならず、スポーツとか美術とかでも

同じと思う。

でも、ミュージシャンプロ野球選手

プロサッカー選手、その他なんでも

「自分の趣味仕事として飯を食っていく」

のは大変だ。そして、そこに到達した人たちは、

ある意味なるべくしてなったとしか思えない。

つまり、才能があったということだ。


才能というのは、「努力ではけして追いつけないもの」、

として確かに存在する。

そして、もちろん、40才を過ぎて普通サラリーマンをやっている自分は、

ギター才能」は残念ながら、持ち合わせていない。

だから、「音楽で飯をくう」というのは、叶う事の無い夢だ。


でも、そのことを十分わかってはいるが、

将来、日本各地のライブハウス

小さなアコースティックギターソロ

ちょうどいいくらいのライブハウス

演奏旅行してみたいな、というのが、自分の夢だ。


自分の才能の範囲は、技術的にはプロには程遠いが、

それでも、自分は音楽が好きで、ギターが好きだ。

そして音楽は技術だけでなく、

「誠実さ」とか、「音楽を通してみようとしているもの」

というものでも、ある程度伝わるものだとも思っている。


だから、飯を食うことにこだわらなければ、

夢は、実現できる夢になる。    

夢を持っていると、毎日張り合いがでる。


いつかその大きな(自分にとってはだが…)

夢を実現させるため、道を小さな夢に分割して

ちょっとずつかなえながら、歩いていこうと思う。


本章が最後の章になるが、夢について綴る。